遊ぶお金を稼ぐためにはアルバイトだ!
アルバイトは学生のうちから働くということを体験できるので、社会経験を学ぶには最適です。
アルバイトをしたいけど長期がいい、夏休みや冬休み中の短期だけ働くなど、働く時にどのぐらいの期間で働きたいのか自分で決めておくことが大切です。
期のアルバイト希望の場合は会社側もとても喜んでくれますが、短期となるとどうなるんでしょう?
短期希望でもお店の人に採用したいと思ってもらえるような答え方をお伝えします!
そしてアルバイトだけではなく働く時には履歴書というものを書きます。
あなたの経歴やどんな人なのかを履歴書を読んで、お店の人は採用する判断材料にするからです。
履歴書はどこを書いたらいいかわからないという人もいますよね。
志望動機まできちんと書くのは大切です。
あなたの為にもなりますので後で説明しますね!
短期アルバイトの志望動機で採用に繋がる答え方は!?
アルバイトとして働く前には面接があります。
あなたが働きたいことをアピールする場でもあり、お店の人もいつから働けるのか、どんな休みの取り方なのかを簡単に質問や説明をしてくれるのが面接です。
志望動機はあなたの働きたいという気持ちを一番伝えられます。
志望動機がなにもないなんてことはないですよね?
短期アルバイトを募集しているお店は一定期間、働いてくれるスタッフを募集しています。
、
仕事をしたいと思ったことときちんと働くというアピールが大切です。
・お金を稼ぎたいと思った理由
・働ける期間は最後まで働くという意欲
この3点を志望動機としてお店の人に伝えましょう。
面接を担当している私からのアドバイスはもう一つ!
お金を稼ぎたいと思った理由は、素直に伝えていいですよ。
スキルアップの為と言われても、それはこの店じゃなくてもいいよね?と思ってしまうこともあるんです。
洋服を買いたい・遊びに行くお金が欲しい・プレゼント代を稼ぎたいなど…あなたがお金を稼ぎたいと思った理由を素直に伝えてもらう方が、面接をしている側は働く意欲がしっかりあると受け取ります。
お金が欲しいから仕事をするって分かっているからです。
面接をしている人とあなたは初対面です。
緊張もして普段通りには会話も出来ないかもしれませんが、初対面の人でもあなたをしっかりと分かってもらえるように、自分をアピールすることの大切さを覚えておいてください。
バイトの履歴書には志望動機は書かなくても大丈夫?
履歴書に志望動機を書かない人は意外に多いです。実は私も学生の時は書かなくていいだろうと思っていました。
書いていない人は不採用になるということはありませんし、書いていても不採用になる場合もあります。
結論としては書かなくても大丈夫です。
ただ、書いておいた方がいいというのはお伝えしておきます。
一度書いたものは案外覚えているんですよね。
書いておくだけで突然聞かれても詰まらずに話せるのはいいポイントです。
そしてアルバイトではなく、就職の際には必ず必要になります。
就職活動は履歴書だけで審査が通らないなんてこともありますので、志望動機を書くということを練習しておくのもあなたの将来に役立ちますよ!
あとがき
履歴書を書くときは少しだけ綺麗な字を心がけましょう。
人に見せる書類ですから自分が読めたらいいやと思ってはだめですよ!
アルバイトの面接はドキドキしますよね。
受かるのかどうか、短期間ならなおさらです!
しっかりと短期間であることを伝えて、働く意欲をアピールする。
履歴書もまずはしっかりと書いてみるという練習の気持ちで、面接頑張ってください。
採用されることを私も応援しています!