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京都の祇園祭2018の日程と見どころやおすすめの楽しみ方!?

投稿日:2017年5月8日 更新日:

京都祇園祭は、

夏の風物詩といわれるほど

京都のイベント事としては最大で

日本の三大祭りの一つとされています。

 

一言にお祭りといっても、

他のお祭りとは違って期間も長く、

海外からも大勢の方が祇園祭を見にきます。

 

そんな

京都祇園祭の今年2018年の日程と、

おすすめの見どころや楽しみ方をご紹介していきます。

 

ぜひ一度は

行って楽しんでいただきたいお祭りですので、

ご覧頂ければと思います。

 

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京都の祇園祭2018年の日程

1100余年の歴史を持つ祇園祭は、

京都の夏が幕を開ける7月に、

その1ヶ月間すべてをお祭りの期間として行われます。

 

7月1日の吉符入り(きっぷいり)に始まり、

31日の疫神社夏越祭(えきじんじゃなごしさい)まで、

様々な行事が行われます。

 

7月1日
吉符入り

吉符入りとは

祇園祭の神事初めの意味を持ち、

各山鉾町で神事、行事の無事を祈願することで、

1日~5日まで行われます。

 

二階噺子
各山鉾町では

吉符入りが終わったところから

町会所の二階で噺子(はなし)の稽古が始められます。

 

長刀鉾稚児お千度
長刀の町内役員や

稚児が八坂神社でお千度を行い、

神事の無事の祈願を行います。

 

7月2日
クジ取り式

京都市役所にて

くじ引きが行われ

17日(前祭)と24日(後祭)の

山鉾巡行の順番決めを行います。

 

山鉾連合会社参
八坂神社にて

各山鉾町代表の人が

神事の無事を祈願します。

 

7月5日
長刀鉾稚児舞披露

1日より練習が行われた成果、

長刀の稚児達による長刀鉾稚児舞が披露されます。

 

7月7日
綾傘鉾稚児社参

綾傘鉾の町内役員と稚児が八坂神社にて、

神事の無事の祈願を行います。

 

7月10日
山鉾建て

各山鉾町にて

10日から14日の期間に前祭りにて使う、

鉾や曳山を組み立てます。

 

お迎提灯
八坂神社の周辺に提灯を立てて、

当日に行われる「神輿洗」の神輿を迎えるために

周辺を巡行します。

 

神用水清祓式
当日に行われる「神輿洗」に使用する

神事用の水を

鴨川から汲み上げてお祓いやお清めを行います。

 

神輿洗式
八坂神社に据えられている

神輿3基の内の1基を四条大橋まで担ぎ神輿を清めます。

 

7月12日~13日
山鉾曳き初め

各山鉾町で山鉾の曳き初めが行われます。

 

7月13日
長刀鉾稚児社参

長刀鉾稚児は

騎馬で再度八坂神社に訪れてお位を賜ります。

 

久世駒形稚児社参
長刀鉾の後に

久世駒形の稚児による神事の無事を祈願するため

八坂神社に社参します。

 

7月14日 前祭 屏風祭
各山鉾町の町屋では、

家宝とされる屏風を

外からも観れるように飾って披露されます。

 

7月15日
前祭 宵山

各山鉾町にて

山鉾の駒形提灯に火を入れて灯りを灯し、

祇園噺子の音が奏でられます。

 

宵宮祭
八坂神社に灯されている灯りを消して

神霊を神輿に移します。

 

7月16日
献茶祭

八坂神社にて

表千家と裏千家による

隔年の奉仕が行われます。

 

石見神楽の奉納
八坂神社にて

ヤマトタケルノミコトと

ヤマタノオロチの物語を、

噺子(はやし)や太鼓の音で盛り上げ演じられます。

 

日和神楽
各山鉾町より、

翌日の晴天を祈願し巡回を行います。

 

7月17日
前祭 山鉾巡行

祇園祭の最大の見所。

長刀鉾(なぎなたぼこ)を先頭に

23基の山鉾が京都の中心部を巡行します。

 

神幸祭 神輿渡御出発式
八坂神社で

神幸祭の祭典が行われた後、

石段の下で3基の神輿を差し上げられ、

四条御旅所まで巡回が行われます。

 

7月20日
山鉾曳き初め

各山鉾町にて

噺子を奏でられながら

町内を巡回します。

 

宣状式
八坂神社で

花傘巡行に奉仕する馬長稚児に

宣状が交付されます。

 

宵山(後祭)
14日に行われた

前祭宵山と同様のことが行われます。

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7月24日
後祭 山鉾巡行

橋弁慶山を筆頭に

前祭の時と同様に10基の山鉾が

各山鉾町中心に

京都の中心部を巡行します。

 

花傘巡行
花傘鉾や宣状式にて宣状を交付された

馬長稚児達が京都市内を練り歩き、

八坂神社に到着後は舞踊も披露されます。

 

還幸祭
17日より御旅所に据えられた

神輿3基を担ぎ

市中を巡行しながら八坂神社に戻します。

 

7月28日
神輿洗

前祭りの時に行われた神輿洗と同様に

四条大橋まで神輿の一基を担ぎ、

鴨川の水で神輿を清めます。

 

7月29日
神事済奉告祭

八坂神社にて

祇園祭が無事に終了したことを奉告し、

感謝を込めて参拝します。

 

7月31日
疫神社夏越祭

八坂神社境内にある疫神社で

茅(かや)をくぐり厄払いをします。

儀式を行い、

祭締めとなります。

 

京都の祇園祭の見どころとは

京都祇園祭りは

7月の1ヶ月の間行われていますが、

見どころと言えばやはり前祭り、後祭りです。

 

前祭と後祭では

規模的には前祭が大規模ですので、

どちらかというと前祭がお勧めです。

 

前祭の見どころは、

四条河原町や京都市役所前で

大きな山鉾が方向転換をおこなう「辻回し」です。

 

巡行の主役である鉾には、

10トンを超える重量の鉾を

人の手で回転させる様子をご覧いただけます。

 

圧巻ですが、

この辻回しを最前列で見ようとすると

朝早くから場所取りを行う必要があります。

 

お祭りとして屋台を楽しむには、

15日、16日に行くのが良いでしょう。

 

この日以外にも祭事は執り行われるのですが、

一般には公開されていないのもあり、

また露店も特別に出ることはないので、

祭り気分を味わうことは期待できません。

 

前祭の宵山では、

18:00から四条通と烏丸通一帯が

歩行者天国になるため、

たくさんの夜店も立ち並び、

祇園囃子が夜の街に鳴り響く雰囲気は、

祭り気分は最高潮に盛り上がります。

 

歩行者天国は

18:00から23:00を予定されていますが、

20:00まではどこもとにかく混雑しているので、

狙い目の時間は21:00過ぎです。

 

人も大分少なくなるので、

歩きやすくなります。

 

また電車で行く場合は、

阪急烏丸駅と四条駅、祇園四条駅は

混雑するので避けたほうが無難です。

 

地下鉄烏丸御池駅で降りれば

大混雑に巻き込まれないのでおすすめです。

 

京都の祇園祭のおすすめの楽しみ方

浴衣で屋台

16日に宵山で屋台を楽しみ、

17日の朝に山鉾巡行を見物出来れば完璧です。

 

宵山では、

大人から子供達まで、

多くの人々が浴衣を着て祭の風情を楽しみます。

 

若い女性は

浴衣を着る時でも髪型や小物に気を配り、

おしゃれを楽しみます。

最近では

若い男性も浴衣を着る人が増えました。

 

浴衣の着付けサービスなども有りますので、

利用してみてはいかがでしょう。

 

山鉾をゆっくりと観たいのでしたら、

空が明るく

道が空いている間に巡るのがおすすめです。

 

暑さに疲れてきたら、

カキ氷を食べて一休みするのも良いでしょう。

 

粽(ちまき)

祇園祭では

粽(ちまき)と呼ばれる

笹で作られたお守りがあります。

この粽は、

山鉾の近くで売られており、

玄関に飾ると

ご利益があると言われております。

 

各山鉾には、

疫病除け、開運、恋愛成就などの

異なったご利益を持った粽があります。

一部の山鉾では、

この粽を購入するか入場料を支払うと、

山鉾に登る事ができます。

 

ご朱印めぐり

各山鉾のご朱印は、

宵山の期間中しかいただけない貴重なもので

デザインもさまざまで個性的です。

 

山鉾は全33基、

休み山を含めると全35基あります。

 

朱印所には

行列ができているところもあるため、

ご朱印めぐりをされる方は

ゆとりを持って巡る方が良いでしょう。

 

限定グルメやお土産

各山鉾や周辺のお店では、

お祭りの期間に限って販売される

グッズやグルメが登場します。

 

数量が限定されるものも多いので、

お目当のものは

早めに買っておいた方が良いでしょう。

 

まとめ

祇園祭は京都の風物詩で、

この時期になると京都市内でも

お祭りムード一色に染まり、

その場にいるだけで気分が高揚します。

 

今回、

ご紹介した以外にも

たくさんの魅力がありますが、

この時期は、

1年のうち京都では一番の暑さです。

 

休憩や水分をしっかり取り、

熱中症にならないような対策をとって

祇園祭を楽しみましょう。

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