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お中元のお返しマナー|金額やいつまでに贈るものかを紹介

投稿日:2017年5月14日 更新日:

お中元をいただいた時はお礼をどうすればいいか悩んでしまいますよね?お礼はしなくていいとか同じぐらいの品を贈るとかいろいろ聞いたことがありますが、本当のところどうすればいいのでしょう。
今回は、お中元のマナーやお返しの金額や、いつまでに贈るのかなどを含めてまとめてみました。

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お中元のお返しマナーとは

日ごろお世話になっているお礼として贈られるお中元は基本的に、お返しは必要ありません。ですが、贈ってくれた方に対するお礼状は必ず書きましょう。お礼状を出す目安はお中元の品が届いてから1両日中(1日~2日の間)といわれています。ついつい電話やメールでお礼をしがちですが、よっぽど親しい間柄以外ではマナー違反となりますので、きちんとお礼状を書きましょう。

会社関係の場合

会社関係の方からいただいた場合は、立場に関わらず、きちんとお礼状を送った方が良いでしょう。その上で、お返しの品を贈った方がいいのかどうかを判断します。今後のつき合いや、今の関係によって見極めましょう。

家族・親戚の場合

私は、実家や義実家へもお中元は贈ったことがありませんが、実家や義実家へお中元を贈る習慣を持つお宅もあります。その場合はお礼状などは出さず、電話などで感謝を伝えれば良いでしょう。ただし、あまり付き合いの深くない親戚から届いた場合などは、きちんとお礼状を出したほうが良いでしょう。

友人の場合

友人、後輩、同僚などからは毎年欠かさず届くということではなく、友人が結婚してご祝儀だけ渡した時などの、何かしらの理由があって送ってくださる場合がほとんどでしょう。このようなときは、お礼状やお返しは送らなくても、会って直接お礼を言えば良いでしょう。逆に、ここでお礼状などとかしこまってしまう方が違和感があります。相手によってお礼の仕方も変えた方が良いでしょう。

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お中元のお返しの金額は?

基本的には、いただいた品物の半分~同程度の金額の品物を選ぶのが良いでしょう。好みなどを良く知った相手のような場合は、とくに金額の意識はしなくても喜んでもらえるものを贈っても良いでしょう。

また、相手によりますが、家族や友人などでは、お返しをわざわざお中元として用意しなくても、旅行のお土産などでも、堅苦しくなくて良いのではないでしょうか。

そんなに親しくもなく、贈られても困る相手からのお中元の場合、辞退の意思表示とされるマナーもあります。

<倍返し>
今後のお気遣いは結構ですという意思表示となります。

<受取拒否>
賄賂などになりかねないケースで、絶対にもらう訳にはいかない相手からの場合は、断固拒否という意味でそうします。

<返送> 
内のしなら贈られてきた状態のまま、外のしなら新たに包み直した状態で送り返します。
中には辞退させていただきますという趣旨の言葉を、失礼のないように書いた手紙を添えておきます。

お中元のお返しはいつまでに?

お中元は7月15日頃であるため、その頃には届くように贈られることでしょう。お礼状やお礼の電話は、出来るだけ早く対応しましょう。
これは、頂いた事への感謝、有難い気持ち、それとお中元がきちんと届いたことを伝える意味があります。

もし品物でお返しをするなら、届いた時期にもよりますが、即お返ししなくてはいけないというわけではありませんが、日にちを開けすぎるのは良くありません。1週間前後を目安に、お礼の品を贈ると良いでしょう。その場合に注意しなければいけないのは、のし書きです。

お中元のお返しをする頃には時期が過ぎているので、お中元をいただいてからのお返しの時期には残暑お見舞いといった内容で、お返ししましょう。

まとめ

お中元のお返しは、必ずしも品物を贈ることではありません。感謝の気持ちを伝える事が、お返しの一番の目的です。ただし、やっぱりお中元を頂いた方に失礼になっては行けない、礼儀知らずと思われたくないとは、誰もが思う事ですので、一般常識として、今回の内容はぜひ押さえておきましょう。

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