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大阪天神祭の2018年の日程!おすすめの見所と屋台の場所を徹底解説

投稿日:2017年5月21日 更新日:

大阪の夏の代表的な風物詩といえば天神祭ですよね?

天神祭は1000年以上の歴史があり、例年約130万人もの見物で賑わうお祭りです。

日本三大祭の1つでもあるのでいったことはなくても祭りの名前なら知っているという人も多いんじゃないでしょうか。

今回は、初めて天神祭りに行く人のために、2018年の日程や、おすすめの見どころ、屋台の場所や詳細をご紹介します。

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大阪天神祭の2018年の日程

大阪天神祭自体は、6月下旬から始まり7月25日まで1か月ほどかけて行われています。

その中でも最後の2日間、7月24日と25日を大々的に天神祭として行っていますので、一般的に大阪の天神祭に行くというと、7月24日と7月25日の2日間で、これは曜日関係なく毎年同じ日です。

2018年は、7月24日(火)に宵宮(よいみや)・25日(水)に本宮が行われ、この2日間に130万人もの人で賑わいます。

花火大会の日時は、7月25日(水)19:30~20:50です。

大阪天神祭2018の日程ごとの詳細

宵宮(7月24日)

4:00~ 打ち出し(一番太鼓)

天神祭の始まりを告げる一番太鼓です。4時ちょうどに大阪天満宮の正門が開けられ、一番太鼓と祭り囃子、龍の踊りなどが披露されます。

7:45~ 宵宮祭(よみやさい)

大阪天満宮本殿にて、無病息災と鉾流神事(この後に行われる行事)の無事を祈願します。

8:30~ 鉾流行列参進

鉾流神事を行うために、大阪天満宮から鉾流橋(天満警察署前)へと向かっていきます。

8:50~ 鉾流神事(ほこながししんじ)

罪やけがれを払うため、神童が船上から白木の神鉾を流します。神童は地元の小学生から選ばれた、天神祭の神事に携わる男の子で、祭りの間は厳しい決まりを守り、身を清めて過ごします。任命された後は、精進潔斎して過ごし、たとえ家族のお葬式であっても参列できません。
7月22日~24日は、神童とその家族は4足の動物の肉などを食べることや殺生が禁じられます。

11:00~ 行宮祭(あんぐうさい)

12:00~ 天神講獅子 獅子舞

16:00~ 催太鼓氏地巡行(もよおしだいこ うじちじゅんこう)

天神祭のお触れ太鼓である催太鼓が、翌日の陸渡御の先陣を切って氏地巡行をします。豊臣家から拝領したという太鼓台の下に巨大な丸太を敷き、大きく揺らして、叩き手が飛ばされそうになりながらも力強く叩く「からうす」は見ものです。大阪天満宮正門から南下し天神橋北詰を川沿いに東へすすみ、旧天神筋を北上してから天満宮へと戻ってきます。

16:30~ どんどこ船宮入 鉾流神事奉還

木津川沿いにあった木場で働いていた人たちが中心になって始めたどんどこ船!天神祭の間、中之島周辺から道頓堀川まで縦横無尽に漕ぎ廻りお祭りムードを盛り上げてくれます。また2008年からは、鉾流神事の祭「御鳥船」で収納した神鉾を本殿へ返納する役割もはたしています。

18:40~ 水上薪能

天神祭船渡御列の舞台船の一つをOAP港に係留し、船上で薪能(たきぎのう)を上演する。お囃子や、どんどこ船などが能船の周りを賑やかに盛り上げます。

19:00~ 催太鼓宮入

氏地巡行に出発した催太鼓が天満宮へ向かって動き出します。先陣の催太鼓はひときわ存在感を放ち、独特な演奏方法で無形文化財にも指定されています。天満宮の手前で台車を外し、門前から境内にかけて、太鼓台の下に丸太を挟んで揺れながら太鼓を叩く、迫力満載の「からうす」が披露されます。

19:00~ 獅子舞宮入

催太鼓の宮入の後には天神講の獅子舞、傘踊り、四つ竹が300人におよぶ行列で踊りながら進み宮入します。

7月25日(本宮)

13:30~ 本宮祭

氏地および氏子の平安と繁栄を祈願して祭事が行われます。本宮祭の間は、前日から賑やかに鳴り響いていた祭り囃子も静まり返ります。

14:30~ 神霊移御

神様の御神霊をご鳳輦(ほうれん)と呼ばれる天皇専用の乗り物へとお移しします。この神事をもって、天神祭のメインイベントである渡御(とぎょ)の準備は完了となり、大阪天満宮の境内では催太鼓が動き始めます。

15:00~ 陸渡御列出発

1つ目のメインイベント。御神霊が移られたご鳳輦や玉神輿、鳳神輿とともに、3,000人が船渡御の乗船場である天神橋までを行列で進みます。

17:30~ 船渡御列出発(ふなとぎょれつしゅっぱつ)

船渡御の一番乗りは催太鼓で、からうすが披露されます。川岸まで「からうす」が行われながら催太鼓が運ばれ、太鼓台を船に積み込んだ後に2隻に分かれて乗船を開始します。

18:00~21:00 船渡御

こちらが2つ目のメインイベント。18:00に船団が出発し、およそ100隻、1万人近い人たちが7キロもの航路で渡御を行います。船同士が行きかう時は、賑やかにだんじり囃子や大阪締めが交換されますが、御鳳輦が乗った船が通過するときはピタッと静かになります。

19:00~ 船渡御 船上祭

御鳳輦船が船渡御に出発して間もなく、奉安船(御鳳輦船・御羽車・鳳神輿・玉神輿)では荘厳な船上祭の神事が行われます。船上祭が行われる間、神事が執り行われる御鳳輦船とすれ違う船は、賑やかな鳴り物を一時中断して静かにお見送りします。

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19:30~20:50 奉納花火

船渡御の最中に、川崎公園と桜宮公園から4,000発ほどの奉納花火が打ち上げられます。

21:00~ 催太鼓の宮入開始

まだ船渡御が大川で行われている最中の、20時過ぎに催太鼓は陸にあがり大阪天満宮まで宮入に向かいます。これに続き、下船した渡御列は大阪天満宮に次々と宮入していきます。

22:30~ 還御祭(かんぎょうさい)

渡御を終えた一団が大阪天満宮に戻り、催太鼓とともに大阪じめを行います。 本殿では、還御祭が斎行され、祭りが終わります。

大阪天神祭のおすすめの見所とは

ギャルみこし(天神祭女性御神輿)

7月23日 会場:天神橋商店街周辺 時間 11:30~17:00頃

天神祭を盛り上げるための前イベントとして、天神祭宵宮の前日の7月23日に天神橋筋商店街をオーディションで選ばれた女性が担ぐ神輿巡行です。

天神祭女性神輿という立派な名前がありますが、大阪で有名になるにつれて、いつの頃からか「ギャルみこし」と呼ばれるようになりました。

多くの女性にお祭りや神輿を担ぐ楽しさを知ってもらいたい、天神祭の歴史や文化を広めたいという目的で活動されています。

ギャルみこしは、祭の渡御列には参加していませんが、笑顔と愛嬌、体力で選び抜かれた総勢80名のギャルたちが威勢のいい掛け声とともに商店街を練り歩くさまには圧巻です!

11:45 天神橋商店街中央の夫婦橋から約200kgの神輿を担いで出発。
12:45 天六奉安所到着
14:55 大阪天満宮宮入
15:30 大阪天満宮出発
16;25 JR天満駅に到着

陸渡御列出発(りくとぎょれつしゅっぱつ)

7月25日 会場:大阪天満宮 時間 15:00

豪華な衣装を身にまとったおよそ3000人の大行列が約3kmの距離を歩き祭りを盛り上げてくれます。第一陣~第三陣まで3つの分かれ、催太鼓の「チェーサジャー」という掛け声で大阪天満宮の境内を出発します。

天神講が繰り広げる獅子舞や傘踊り、四つ竹のパフォーマンスも見どころ満載です。

15:00 大阪天満宮境内
15:30 天神橋1丁目付近
16:00 西天満3交差点付近
16:30 老松通リ付近
17:00 大阪市役所前
17:30 天神橋北詰(乗船場)

船渡御(ふなとぎょ)

7月25日(月)会場:大川 時間:18:00~

下流から航行スタートする催太鼓が陸渡御を終えると、船渡御の始まりを告げる花火が上がり、いよいよクライマックスの船渡御が開始されます。

約100隻、総勢1万人もの人々が乗る船の集団が、上流側の飛翔橋付近と、下流側の天神橋付近の二手に分かれ、奉納花火があがる約7kmの大川の航路を約2、3時間あまりにわたり巡ってゆくさまは圧巻です。

奉納花火

7月25日 会場:大川沿い 時間:19:30~20:50

船渡御の優美な水上パレードに合わせて川崎公園と、桜宮公園の2地点から約4000発の打ち上げ花火が奉納されます。大阪天満宮の梅をかたどったオリジナル花火で幕が開きます。ダイナミックな天神祭奉納花火は天神祭の一つの見どころです。

時間:19:30-21:00(雨天中止)
打ち上げ数:約4000発
会場:大阪府大阪市北区(桜ノ宮公園)
入場料金:無料
交通:京阪天満橋駅から徒歩5分
JR桜ノ宮駅から徒歩5分

最もお祭りが盛り上がるのは25日で、この日は渡御や奉納花火もあり一番の盛り上がりをみせます!もし見物するなら25日がおすすめでしょう。

大阪天神祭の屋台の場所はココ!

天神祭の屋台や出店の日程は、天神祭の開催日である7月24日の宵宮と25日の本宮の両日ともに出ます。

そして、天神祭の屋台の場所は大きく分けると3つのエリアに並びますが、特に天神祭で花火が打ち上がる7月25日は人が殺到して混雑しますので、事前に場所を確認しておいたほうがいいでしょう。

大川の川沿い

天神祭の花火をメインとしていく場合は、会場からも近いので時間帯に注意すれば便利ですが、大川の川沿いは天神祭の花火が打ち上げられる桜ノ宮公園や川崎公園に近くて、屋台がある場所からも花火を見ることができます。

花火が打ち上がる25日の19時~21時の前後は人混みで、身動きがとれなくなるほど混雑しますので、屋台を楽しむ余裕はないでしょう。

大川の川沿いへの最寄駅は、「JR桜ノ宮駅」になります。天神祭の花火会場に行く場合もJR桜ノ宮駅が最寄り駅になりますが、当日はかなり混み合いますので南側の「天満橋駅」から回り込んで行くほうが良いでしょう。

天神橋筋商店街

天神橋筋商店街は、日本でも一番長いアーケード街のひとつに挙げられるほどの商店街で、並ぶ屋台もなかなかの見ものです。

花火大会が行われる25日だと多くの人は大川の川沿いエリアに向かいますので、花火でなく屋台を楽しみたい場合には、天神橋筋商店街がおすすめです。

最寄駅は、「JR天満駅」か「地下鉄扇町駅」になります。JR天満駅より北側には屋台は出ないので、どちらかの駅で降りて南に向かいましょう。

大阪天満宮の境内

大阪天満宮は、天神祭の主会場になっていますので「本宮祭」などの祭事が行われる場所です。大川の川沿いに比べると混雑度は低いので、歩き回るのが嫌な場合や屋台をゆっくり楽しみたい場合には良いでしょう。

大阪天満宮の最寄駅は、「JR大阪天満宮駅」か「地下鉄南森駅」になります。

まとめ

天神祭の日程と、見どころはいかがだったでしょうか?

また、天神祭ではお祭りを楽しみたい方の為に色んなプランも用意されています。たとえば、船渡御乗客券観覧席チケットなどを購入すれば船の上で食事をしながら花火が観れたりと、さらに優雅に天神祭りを満喫できます。

このように祭りを楽しもうと思えば色んな選択肢がありますので、色々と見比べて、あなたにあった方法で大阪天神祭りを満喫しましょう!

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