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岸和田だんじり祭り2018年の日程|見どころとおすすめのスポット!

投稿日:2017年7月5日 更新日:


大阪府の岸和田市で、毎年9月と10月の年2回に行われる岸和田だんじり祭りは、勇壮な男衆がだんじりを勢い良く曳き廻して市内を駆け巡るとても有名なお祭りです。

お祭り期間中は、市の人口の数倍もの人が、だんじりの通るコース沿いに集まり、歓声を上げて熱狂します。狭い道では、立ち並ぶ家屋にだんじりが当たって家が壊れることもあり、「だんじり保険」というのもあるくらい、市民を熱くするお祭りです。

そんな岸和田だんじり祭りの2018年の日程や見どころ、おすすめ観覧場所など、岸和田だんじり祭りの魅力についてをご紹介します。

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岸和田だんじり祭り2018年の日程

岸和田のだんじり祭りは9月と10月の年2回行われます。よくテレビで目にする岸和田だんじり祭りは、9月祭礼(岸和田地区)というものなのですが、翌月には10月祭礼が行われます。

9月祭礼と10月祭礼は、開催場所が異なっています。岸和田市はいくつかの地区で区切られていて、この地区を「浜手」と「山手」の2つに大きく分け、9月祭礼は浜手で、10月祭礼は山手で行われます。

【9月の日程】

開催地区:岸和田(旧市)地区、春木地区の35町

●試験曳き
9月2日午後2時~4時
9月14日午後2時~4時

●宵曳
9月15日午前6時~午後10時

●本宮
9月16日午前9時~午後10時

【10月の日程】

開催地区:旭・太田地区、修斎地区、南掃守地区、八木地区、山直地区、山直南地区、山滝地区の47町

●試験曳き
9月30日午後1時~5時

●宵宮
10月6日午前6時~午後10時

●本宮
10月7日午前7時~午後10時

宵宮と本宮の違いは、神社にの境内がだんじりが入る「宮入り」を行うかどうかという違いで、本宮の方はこの「宮入り」が行われます。宵宮の前には駅前パレードがありますので、パレードを鑑賞したあとに本祭を見るという流れが定番です。

毎年50万人もの人で賑わうお祭りとあって、最寄り駅周辺や開催場所は毎年人で溢れかえっています。良い場所で見たい方は、早めに場所取りをしておくことをおすすめします。

<岸和田だんじり祭りのアクセス方法>

会場:南海本線「岸和田駅」と「春木駅」の周辺
住所:大阪府岸和田市岸城町11-30
電話:072-436-0914 岸和田市観光振興協会
電車の場合:南海本線蛸地蔵駅、岸和田駅、和泉大宮駅、春木駅より徒歩
車の場合:大規模交通規制に要注意

だんじり祭りの中心地に向かうなら、最寄り駅は「岸和田駅」ですが、混雑がすさまじく駅正面から出ることすらできません。初日(土曜日)は朝6時からお祭りがやっていますが、警察による交通規制が厳しいため、遠回りをしていくことになります。

最寄り駅ですが、20分以上歩くことになります。最寄り駅の岸和田駅を避けて、蛸地蔵駅もしくは和泉大宮駅から向かう方が結果的には、岸和田駅から向かうよりも時間がかかりません。

また、岸和田だんじり祭りの臨時駐車場はありません。どうしても近くまで車を利用しなければならない場合は周辺の有料駐車場を利用することになりますが、和泉大宮駅周辺の有料駐車場を狙うと良いでしょう。

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周辺は大規模な交通規制が敷かれますので注意が必要です。岸和田地区と春木地区で合わせて南北3.5Km、東西に1Kmにわたっての国内最大級規模の交通規制で、南海本線蛸地蔵駅~春木駅までの4駅間がほとんど区域内に入ると考えておくと良いでしょう。

岸和田だんじり祭りの見どころとは?

岸和田だんじりの見どころといえば、やはり「やりまわし」の見物です!総ケヤキ造りで、高さ4m、重さ4tもある高価で貴重なだんじりが壊れる恐れもいとわず、スピードそのままで、前後左右に揺れながらスピードを落とさいまま直角に曲がり、見事な方向転換をしていきます。

豪快に疾走するだんじりは見応え充分です。ギリギリのところで、やりまわしが成功した時には大きな拍手と、惜しみない歓声が岸和田の街を包みます。

<やりまわしが見れる時間>

宵宮
曳き出し(午前6時~7時半)
午前曳行(午前9時半~11時半)
パレード、午後曳行(午後1時~5時)
灯入曳行(午後7時~10時)

本宮
宮入(午前9時半~12時半)
午後曳行(午後1時~5時)
灯入曳行(午後7時~10時)

岸和田だんじり祭りのおすすめの見物スポットは?

岸和田だんじり祭りは大きく分けて2ヶ所の地区で開催され、岸和田地区のだんじりは岸城神社と岸和田天満宮に宮入りし、春木地区は弥栄神社へ宮入りするので、観覧ポイントも全く別で、人気があるのは岸和田地区です。

屋台を楽しんだり、駅前パレードを観たいなら岸和田地区に行くことをおすすめしますが、観光客のほとんどは岸和田地区に集まりますので、混雑は凄まじいです。

一方、春木地区は岸和田地区ほどの華やかさはありませんが、熱気ややりまわしの激しさには全く引けをとりませんので、混雑がゆるやかな分、近くでじっくり観たい方にはおすすめでしょう。

<岸和田地区の見物スポット>

・カンカン場(大阪臨海線岸和田港交差点)
・北町交差点(カンカン場の横)
・船津橋
・らんかん橋
・菊右衛門橋

このうち、カンカン場は迫力あるやりまわしを観覧できる一番有名なメインスポットで、岸和田だんじり祭観光協会が有料の観覧席も設置しています。ゆっくり座って観たいなら、こちらを事前に申し込んでおくのもよいでしょう。

<春木地区の見物スポット>

・磯上町(〒596-0001 大阪府岸和田市)
・春木駅前

磯上町は、屋台はほとんどありませんが観光客が少なく、地元の人がほとんどなので混雑はゆるやかで、近くで観ることができます。道が狭いのでやりまわしの迫力も堪能でき見応えがあります。弥栄神社が近いので、歩いて移動して宮入りも観覧することもできます。

春木地区で比較的屋台が出ているのが春木駅前です。春木地区のだんじりが勢揃いするので見応えは充分で、屋台を楽しみながらだんじりも観るならおすすめのスポットです。

まとめ

全国的にも有名な岸和田だんじり祭りは、ぜひ1度は見て欲しいお祭りの一つです。土日の開催で混雑しますが、人気のやりまわしも色んな所で見られ、現地では、お祭りの地図なども配っていますので、会場へ足を運んでみましょう。

初心者の人は、現地の方たちの指示に従って、安全に楽しんでください。

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