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京都時代祭りの2018年の日程と見どころや観覧席情報を一挙公開!!

投稿日:2017年7月20日 更新日:


秋の京都は、紅葉などが人気ですが、京都の雰囲気を満喫するのには時代祭がおすすめです。

京都時代祭は、京都の葵祭、祇園祭とならぶ京都三大祭りの一つで、一千年に渡って京都に生きたさまざまな歴史上の人物が、各時代の歴史装束に身を包んで約2000人で巡行します。

日本の歴史をさかのぼる壮大なお祭りですので、国内はもとより海外からの注目度も高く、多くの観光客が訪れます。

今回は、そんな京都の時代祭りの日程と見どころ、巡行のコースや観覧席などの情報をご紹介します。

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時代祭りの2018年の日程

日程:10月22日
雨天:23日に延期(当日の早朝判断)
時間:12:00~14:30予定

出発場所:京都御所(12:00)
住所:京都府京都市上京区京都御苑3
電話:075-211-1215
電車:地下鉄丸太町駅下車(徒歩約10分)

到着場所:平安神宮
住所:京都府京都市左京区岡崎西天王町
電話:075-761-0221
電車:京都市営地下鉄東山駅下車(徒歩約10分)

京都時代祭の日程は、毎年10月22日となっていますが、これはメインイベントの時代行列の開催日であり実際には、10月15日~23日まで関連行事が行われます。

主なイベントスケジュール

10月15日
13:30-時代祭参役宣状祭(行列での役柄を任命する宣状を神前に捧げる行事)

10月20日
鳳輦、神幸列祭具飾立

10月21日
10:00-時代祭前日祭、献花祭

10月22日
08:00-神幸祭(平安神宮)
09:00-神幸の御鳳輦が京都御所に向かう
10:30-京都御所建礼門前で行在所祭を執り行う
12:00-時代行列が建礼門前を出発する
16:00-還幸祭

10月23日   
10:00-時代祭後日祭

時代行列のコース

京都御所建礼門前出発 (12:00) → 堺町御門 (12:15) → 烏丸丸太町 (12:30)
→ 烏丸御池 (12:50) → 河原町御池 (13:20) →河原町三条 (13:30)
→ 三条大橋 (13:40) → 三条神宮道 (14:10) → 平安神宮 (14:30)

京都時代祭の見どころ

京都時代祭の1番の見どころは、何といっても時代行列でしょう。

京都が都であった時代を8つに分け、明治時代から延暦時代へと、さかのぼって行列が行われます。

行列の参加人員は約2000人、行列の長さは約2Kmにも及び、ほとんどが京都市民で構成されています。

風俗や文物の変遷を再現するため、装具や装束、祭具に至るまで、どの時代も全て緻密な時代考証をして、限りなく本物に近い行列を再現しています。

明治維新時代

・維新勤王隊列(鼓笛隊を先頭に戊辰戦争に参加した当時の衣装を再現)
・維新志士列(明治維新で活躍した西郷隆盛や坂本龍馬などが登場)

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江戸時代

・徳川城使上洛列(徳川幕府が城使を上洛させた時の華美な服装器具を再現)
・江戸時代婦人列(孝明天皇の妹君など、江戸時代の京都で活躍した女性が登場)
 
安土桃山時代

・豊公参朝列(当時の武家風の身なりを再現)
・織田公上洛列(織田信長が上洛した時の様子を再現)

室町時代

・室町幕府執政列(馬に乗った足利将軍が登場)
・室町洛中風俗列(盆踊りのもととなった16世紀の風流踊りを再現)

吉野時代

・楠公上洛列(楠木正成一族を中心として、華麗な甲冑や武具が再現)
・中世婦人列(淀君など女性の豪華な外出姿を再現)

鎌倉時代

・城南流鏑馬列(後鳥羽天皇主催の流鏑馬の時の衣装を再現)

藤原時代

・藤原公卿参朝列(平安時代後期の藤原氏が栄えた時代の衣装での行列)
・平安時代婦人列(紫式部や清少納言、小野小町などが正装や略装姿で登場)

延暦時代

・延暦武官行進列(東征を終え平安京に凱旋する坂上田村麻呂が登場)
・延暦文官参朝列(公卿諸臣が朝廷に参上する様子)
・神饌講社列(神様へのお供えを運びます)
・前列(衣装をまとった子供が神幸列に前行します)
・神幸列(孝明天皇と桓武天皇の神霊がやってきます)
・白川女献花列(季節の花を売り歩く白川女が、神前に献花する花を頭にのせています)
・弓箭組列(平安遷都の際に警護にあたった弓箭組列が行列の最後を飾ります)

京都時代祭の観覧席情報

座って観覧したいという方には有料席がおすすめでしょう。

<有料席>

有料観覧席:京都御苑、御池通、平安神宮道の3ヵ所に設置
料金:1席 2050円で全席指定、パンフレット付
行列通過時間:京都御苑(12:00頃)御池通 (13:00頃)平安神宮道(14時20分頃)
購入方法 : インターネット、あるいはコンビニ(ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンなど)
雨天の場合:翌日の23日も有効(払い戻しは無し)

<無料スポット>

有料席を取らずに観覧するなら、京都御所が一番おすすめです。出発前の列が待機しており間近で行列を見ることができます。

また平安神宮の少し手前の神宮道の二条通と応天門の間では、室町洛中風俗列の風流踊りを見ることができます。

一般道路では、御池通りと河原町通りの交差点(京都市役所付近)がおすすめのスポットです。

先頭列が13時頃に通過しますので、スタンバイしておけば間近で見ることが出来るでしょう。

東大路三条周辺でも混雑は少なく、道幅も広くないので近くから見れますのでおすすめです。

まとめ

毎年多くの人が訪れる時代祭は、京都のお祭りの中ではまだ新しいです。

時代ごとの衣装などが観覧でき、髪型や化粧、着付けに至るまで限りなく忠実に当時のものを復元していますので、歴史好きの方には最適なお祭りです。

見どころも満載で、華やかな衣装や踊りを楽しむことも出来るでしょう。

ぜひ今年の秋の思い出に、京都時代祭を楽しんでください。

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