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灘のけんか祭り2018年の日程|見どころや見物場所などをご紹介します

投稿日:2017年7月26日 更新日:


けんか祭りと呼ばれる祭りは全国にたくさんありませんが、その中でも最大級と言われているのが、兵庫県姫路市の「松原八幡神社秋季例大祭」のことで、通称「灘のけんか祭り」です。

過去には事故も起きているくらい、荒々しく迫力満点の激しいお祭りです。今回は、そんな灘のけんか祭りの2018年の日程と見どころ、見物場所などをご紹介していきます。

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灘のけんか祭り2018年の日程

灘のけんか祭りが行われるのは毎年10月14日(宵宮)・15日(本宮)です。

【時間】

宵宮:10月14日 11時~16時30分
本宮:10月15日 9時~17時40分

【会場】

松原八幡神社および御旅山(おたびやま)
住所:兵庫県姫路市白浜町甲399番地)
電話:079-245-0413(松原八幡神社)

【アクセス】

松原八幡神社

山陽電車「白浜の宮」駅から南へ徒歩5分

灘のけんか祭りの会場の松原八幡神社は、周囲には専用駐車場もありませんので、公共交通機関を利用して向かう方が良いでしょう。祭り当日は直通特急・特急も白浜の宮駅に臨時停車します。

御旅山

山陽電車「白浜の宮」駅から西へ徒歩15分
山陽電車「妻鹿」駅から南西方向へ徒歩10分

御旅山周辺も交通規制により徒歩しか手段がありません。松原八幡神社から御旅山に行かれる場合は、西へ約15分ほどで到着します。

【有料席】

灘の喧嘩祭りには有料桟敷席が存在しますが、一般販売はされておりせん。地元の人限定でしかも抽選のみですので、地元に知り合いがいない限り入手は不可能です。

灘のけんか祭りの見どころ

灘のけんか祭りでは、宵宮と本宮でそれぞれ違った見どころがあります。初日の宵宮の一番の見どころは、松原八幡神社を中心にして行われる、宮入と宮出しの2つのイベントでの練り合わせです。

7地区の屋台が次々に松原神宮へ宮入し、お祓いが終わった後に豪華絢爛な屋台を担ぎ上げながら練り歩き、境内を激しくぶつけ合いながら回って行きます。

屋台とは、神輿のようなものでこれを80~90人の男たちが担いで練り歩きます。屋台は、灘の7つの地区にそれぞれ1基あり、それぞれの屋台が神社に向かって宮入りしますが、この際に他の屋台と出くわした時に、屋台をぶつけ合うのを練り合わせと言います。初めて見る方は、練り合わせが始まったら巻き込まれて怪我をする危険もありますので、遠くから見ることをおすすめします。

本宮での見どころは、本宮の際に御旅山で行われる神輿のぶつけ合いの神輿合わせです。本宮では、先に6地区の屋台が宮入した後、毎年交代で務められる練り番と呼ばれる最後の1地区により、宵宮には出ていなかった3基の神輿が担ぎ出され、門前で激しくぶつかり合う神輿の練り合わせが行われます。

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この神輿のぶつけ合いこそ灘のけんか祭りの起源とも言われており、最大の見所でもあります。神輿や屋台が壊れれば壊れる程、神意に応えていると考えるのが灘のけんか祭りです。

神輿の装飾が潰れて吹っ飛んだり、神輿が倒れたりしてその都度観客の歓声や拍手が沸き起こります。訪れた観客は凄まじい破壊音と共に、凄まじい熱気を体感する事となるでしょう。

灘のけんか祭りの見物はどこで?

14日の午前中は各屋台がそれぞれの町内をまわって、昼前頃に松原八幡宮に屋台が集合し、しばらくすると練りが始まります。

こちらに特設会場が設けられるのですが、一般の観光客は特別桟敷席で見物することは出来ませんので、少し特設会場から離れた広場から見物することになります。しかし、こちらもすぐにいっぱいになってしまいますので、遅くとも10時くらいまでには席を確保しておく方が良いでしょう。

本宮の15日の午前中は松原八幡宮での神輿のぶつけ合い、午後から御旅山の麓の広畠の練り場で、神輿のぶつけ合いと屋台の練り合わせが行われます。

この御旅山ですが、周囲は有料観覧席となっているため一般観光客の観覧は難しくなります。遠くから見ることも可能ですが大勢の観覧客で身動きが取れなくなる可能性もあるため注意が必要です。

また、屋台の豪華で特徴のある飾りなどを間近で見たい人は、御旅山山頂に屋台が着くと休憩になるので、その時には、さまざまな工夫が凝らされた豪華な屋台をすぐ近くで見ることが出来ます。午後からは屋台がどんどん入ってくるため午前中に移動しておく必要があります。

穴場スポット

<特大テレビの前>

地元姫路ケーブルテレビが、祭り全体をカットなしで放送します。桟敷席近くに設置される特大テレビ画面の前なら安全かつ、無料で間近に鑑賞できます。

<御旅山頂手前の広場>

本宮の15日の御旅山の麓にある練り場に近い桟敷席は一般客は立ち入り禁止ですが、山頂の手前まで登れば見物することができます。しかし、肉眼では見づらいので双眼鏡を持参した方が良いのと、限られたスペースですので早めの場所取りも必要です。

見物するときの注意点

灘のけんか祭りは、勇ましいぶつかり合いが見どころでもあるんですが、過去には神輿同士に挟まれて頭を打った男性が死亡してしまうという事故もありました。見物するときは、くれぐれも神輿や屋台に近づきすぎないよう注意しましょう。

まとめ

強烈なインパクトのある、灘のけんか祭りは全国有数のけんか祭りの1つです。神輿をぶつけあう特殊な神事や、絢爛豪華な屋台が激しく練り合う勇壮な屋台練りは日本だけでなく世界からも注目されるほど有名です。初めて見る人は、その迫力に圧倒されることでしょう。

「死ぬまでに 一度は見ておけ 灘まつり」と言われている灘のけんか祭りを、今年はぜひ生でその迫力を味わってみてはいかがでしょうか。

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